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■特長
◆スコープ先端超小型高解像CCD方式により、シャープで明るく色再現の優れた画像の実現
◆20インチ液晶モニターでの時分割立体方式により軽薄短小のコストパフォーマンス
◆カラー及びヒューの調整は、ワンタッチボタンにより自由に調整可能
◆記録は通常のビデオデッキ(VHS、SVHS、DVD等)で録画、再生可能
◆偏光メガネの装着のみで、複数人での立体視が可能
◆「直視鏡」「30°斜視鏡」の選択が可能
◆静止画での立体視が可能 |
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■2眼式立体内視鏡 先端レンズ形状 |
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●従来型立体内視鏡との比較●
◆超小型高解像CCDの開発により、今まで得られなかった理想の輻輳角2.6°と
高画質化に成功。また、液晶の高速応答化により新たな「液晶3Dモニター」を創製、
抜群の色再現性を実現。
◆スコープ先端超小型高解像CCD方式により、リレーレンズ系での欠点であった画質、
明るさの低下を改善、高画質で明るい映像画面を実現。 |
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立体内視鏡11mmφ直視 LS-101D |
立体コントロールユニット SP-2001 |
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立体液晶モニター LCD-SK3 |
偏光メガネ(クリップオン型、メガネ型) |
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ライトガイド |
キセノン光源装置 CL-75XII |
オプション |
立体内視鏡11mmφ30°斜視 LS-101S |
1 |
立体内視鏡5.4mmφ直視 LS-501D |
1 |
*改良のため仕様、外観の一部を変更することがありますので、あらかじめご了承下さい。 |
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